COLUMN

スタッフインタビュー【工事部 馬場編】

インタビューを通して、スタッフのご紹介をしています。
工事部 馬場 洸気 のご紹介です♪

スタッフ

にしよりではどんな仕事を担当していますか?

馬場

工事部にて、ジブンハウスという企画住宅(セミオーダーの物件)の現場管理を任せてもらっています。

基本は、工程管理・品質管理・安全管理・予算管理の4つの業務を1現場の中で行います。

スタッフ

挙げていったらきりがありませんね。普段の仕事でどんなことに気をつけていますか?

馬場

予定工期をできるだけずらさないようしています。

現場に行けば、職人さんと打ち合わせを行い、いつどこまで工事が進むのか、いつどの材料を入れないといけないのか、毎回確認して工期をできるだけずらさないようにしています。

スタッフ

にしよりで今のお仕事する前はどんなことをしていましたか? その経歴がどんな風にいかされていると思いますか?

馬場

建築課のある学校に行き、卒業してすぐ西依建設で働かせてもらっています。

入社当時に思ったこととしては、学んだことは、ほぼ生かすことが出来ないなと思いました。

最初は、設計志望で面接を受けに来たのですが、佐々木部長の現場が分かっていないといい図面は書けないとの言葉で現場監督として入社させて頂きました。今もまだ、その通りだと実感している最中です。

スタッフ

お客さまにはどんな対応を心がけていますか?

馬場

できるだけ早めの対応を行うように努めています。

仕上がりの質問があれば即日又は翌日、金額の質問があれば3日から7日、不具合等があれば即日・翌日には伺い状況を確認して、できるだけお客様にそのことが気になっている時間を短くできるようにしています。

スタッフ

これまでの施工で苦労した点は?

馬場

ジブンハウスの物件の1棟目はとても苦労しました、古賀係長について何棟か注文住宅の物件に立ち会っていましたが、初めての新築住宅の物件でしたので、誰かに聞かないとわからない状況で、とても苦労しました。

スタッフ

これから「にしより」にお越しになるお客さまに向けてメッセージをどうぞ。

馬場

やりたいことを存分に仰ってください。難しい事は、難しいとお答えする事もあるでしょうが、お客様の最高のお家を造る為、できうる限りの対応をさせて頂きます。