COLUMN
地域に根ざした工務店として 〜アフターフォロー〜
こんにちは!
今回は弊社のスタッフについて、お話しさせてください。
昭和46年、甘木・朝倉地区に地元に根ざした工務店としてスタートした西依建設「にしより」。
大手のハウスメーカーさんとの違いの一つとして、地域密着型の我々のような会社は、小回りがきくというのが一番の長所かもしれません。そして実は…なのですが、社員として甘木・朝倉地区に住んでいる人は少なく、太宰府や筑紫野市などの周辺エリアから勤務している人が多いんです。
でも、だからこそ、広い地域のことを知り、客観的にあさくら周辺の土地のことを考えることができるのではないかと思っています。
そして。
もしものことはあってはならないことですが、それでももしものことがあったとしたら…。
とにかくそのときは、うちの工事部なり、設計部なりの誰かが現場に駆けつけます。
それは「にしより」の看板を背負っているという気概の現れ。
何より「本当のお付き合いは、引き渡しの後から始まる」という会長の信念を大切にしています。
そして住まいに関して、アフターサポートをお約束させていただいているのも、きちんとした施工管理でもって、お引き渡しをしているという自信があるからこそ。
その根っこにあるのは、いつも私たち社員が大切にしている、社訓にあるのではないかな…と思っています。
西依の心 四つの柱
一の柱:目を見て心からの挨拶を行います。
二の柱:あなたの話しをとことん聞きます。
三の柱:期待を超える心配りを行います。
四の柱:感謝の心を持ち続けます。
ご興味を少しでも持たれた方は、「にしより」のスタッフに、ぜひ会いに来てください。